流動化処理工法工法紹介トップへ戻る

『建設残土の有効利用』と『埋め戻し工の省力化』
流動化処理工法とは、土砂にセメント等の固化材を加えて混合することにより流動性と自硬性を併せ持たせた安定処理土を埋め戻しや空隙の充填に用いる工法です。
埋め戻し・充填材料としての品質や施工性・経済性の面等で従来工法にはない利点を有しており、今後ますますその利用が高まると考えられます。

流動化処理工法の概念図
特長
  • 1)砂質土・粘性土を問わず、さまざまな土砂の利用が可能。
  • 2)高い流動性をもち、敷均しや締固めが不要。
  • 3)用途に応じた「流動性」と「強度」の設定が可能。
  • 4)透水性が低く、地下水による侵食や地震時の液状化に対する耐久性が高い。
  • 5)都市部における建築工事で、新設建物と既存建物の間が狭く、重機等による埋戻しが困難な場合や配管等が有り埋戻し時に配管を損傷させる恐れがある場合等に利用できます。
神戸市高速鉄道海岸線
流動化処理プラント
新設と既設の狭い空間を
流動化処理土で埋戻した施工例
配管等の損傷を防ぐために
流動化処理土で埋戻した施工例
実績
  • 市川工場連続焼鈍炉建屋新築工事(千葉県) 2008
  • 渋川金井作業所(群馬県) 2007
  • 高速鉄道海岸線流動化処理業務(兵庫県)
  • 高速鉄道4号線八事北工区土木工事(大阪府)
関連資料